勝手にコーヒー談義 part2
ぼちぼち生きてます、わさビーフです。
今コーヒーを飲むのがマイブームの私ですが、豆を固定して自分に合った飲み方について追求していきたいと思いトライ中です。
今現在挑戦中なのは、
オレンジやイチジクを思わせる甘みや酸味を持つエチオピア産コーヒーと、ソフトなスパイスを感じるアジア/太平洋産コーヒーをブレンドした、明るい味わいのコーヒーです。(商品HPより)
です。
本品は酸味とほのかな甘味があり、普段よく口にするコクや苦味がはっきりしているコーヒーとは異なった商品ですね。
口あたりが軽いため、ガツンと効くような苦味とは無縁ではありますが常温迄冷えたときもともとある酸味やフルーツ系の味わいに加えて、ほんのりとした苦味がある為冷えるのを待って飲むのが私は好きですね!
ただ飲んでいただけのコーヒーですが、温度によって風味や味わいが変わるのが楽しいですね。
— wasabi-fu (@wasabi_fu4569) 2020年12月13日
スターバックスのクリスマスラインナップのブロンドローストは冷えて来たら少しの苦味とフルーツのような味わいが出て淹れたてよりも常温のほうが好きです。https://t.co/R5noQyWGjR
日本酒で冷や、熱燗、ぬる燗など温度によって様々な楽しみ方があるようにコーヒーでも楽しみ方があるのでしょうか?
今現在は豆を固定して、豆の挽く時の粗さや水分量などの変化がどう味わいに影響するのかをトライしながら楽しんでいます。
おいしいと言われるコーヒーの淹れ方は多分ノウハウが固定されているのでしょうが、自身が美味しいと思えるコーヒーに向けて一杯ずつを楽しめたらと思って、ちょっと調べては試して見ることにしています。
私の住む大阪にはコーヒー専門店があり、色んなコーヒーが飲めるとのことなのでちょっと足を伸ばしてみたいと思います。
今気になっているのはこの2店舗!
行くのが楽しみです。
おすすめなどあったらコメント頂けると嬉しいです!
ではではノシ
勝手にコーヒー談義
ぼちぼち生きてます、わさビーフです。
職場でコーヒーを飲む機会がぐっと増えて、ブラックでもコーヒーを楽しめるようになってきました。
そのおかげで、ハンドドリップでコーヒーを淹れることが最近マイブームになりつつあります。
最近、コーヒーを自分で淹れて飲むのがマイブーム。
— wasabi-fu (@wasabi_fu4569) 2020年12月10日
その中で結構気に入ってるのがスタバのTOKYOローストです!
豆を選んでたら店員さんにこれもオススメですよって教えてもらって飲み始めたら同僚にも好評だっ豆の一つhttps://t.co/5erNVdsSip
豆の種類、挽くときの粗さ、豆と水分の比率、淹れる時のお湯の注ぎ方などこだわるポイントは意外とあるけど比較的簡単っていうのが嬉しいポイント。
— wasabi-fu (@wasabi_fu4569) 2020年12月10日
コーヒー講習会とかも行ってみたい!
味覚が変わってきて甘い物や牛乳を常に飲むよりもお茶やコーヒー、水を飲むほうが長く飲み続けられるので丁度良かった。
— wasabi-fu (@wasabi_fu4569) 2020年12月10日
多分コーヒー以外にも紅茶や緑茶なんかもちょっと深堀するだけで美味しいと思う。
コーヒー屋さんはスタバくらいの知識しかなかったので店舗に行って店員さんにあれこれ聞きながらコーヒー豆を買いました。
その中の一つが先程紹介したTOKYOロースト
最初軽いコーヒーかなって思ったらコクが強いせいか飲めば飲むほどに口の中にしっかりした苦味が広がりました。
それが気に入ったため購入
日常の一つの楽しみにしています😁
淹れ方やコーヒー豆について色々な試していきたいのでまたここで書いていきたいと思います!
ではではノシ
バンクシー展に行った感想
バンクシー展で一番笑ったのはこれ。#バンクシー展 pic.twitter.com/ffro96rnG4
— wasabi-fu (@wasabi_fu4569) 2020年11月3日
最前線で番を張る経験って滅茶苦茶しんどいけどそれ以上に得られる事が多いって思う。
— wasabi-fu (@wasabi_fu4569) 2020年11月3日
今まで経験してなかったからマジ大変やけど成長できそう。
バンクシー展行って思ったのは、作品自体はわかりやすいけどレイヤーがあるということ。
— wasabi-fu (@wasabi_fu4569) 2020年11月3日
最近ではドラマ「半沢直樹」で感じたことです。
「半沢直樹」は本筋以外にキャラクターの演技をオーバー気味にして表現することで、本来の金融の複雑な話を飽きなく見させる演出を行っていたと感じました。
顔芸が面白いとする層、勧善懲悪の起承転結がはっきりした分かりやすいストーリを楽しむ層、少し暗号じみた展開を予想するのを楽しむ層など、一つの作品でありながら楽しみ方のバリエーションが飛んでいるのがドラマ「半沢直樹」が面白かった理由だと考えています。
— wasabi-fu (@wasabi_fu4569) 2020年11月3日
バンクシーの作品でも似たような印象を受けました。
— wasabi-fu (@wasabi_fu4569) 2020年11月3日
何故あの作品で笑ったかというと、あの元ネタになった天安門事件の写真を知っていたのでです。
元ネタの写真は事件の中で戦車の前に丸腰の人が立つことで戦車を止めたという緊迫した写真でした。
それを「golf sale」の看板を掲げた人に変えて
別の印象を与える作品にしてしまった凄さ。
— wasabi-fu (@wasabi_fu4569) 2020年11月3日
他の作品は、知らないとアンマッチさに滑稽さを感じるだけだったのが本作品は知ってるだけにそう外して来るのかって言う事ですごすぎて笑ってしまいました。
バンクシーの作品が全世界で多くの人を魅了するのはそういう要素も一つあるのかなと思いました。