最近気づいた仕事のコツ!?

こんにちは、わさビーフです。

 

今回は最近気づいた仕事のコツみたいなものを改めて備忘録として書きます。

 

 

スポーツでもよくあるのだが、緊張状態と言うのは必要なこともある。

でも、極度の緊張状態と言うのはパフォーマンスをどんどんどんどん下げていってしまう原因にもなる。

 

仕事をしていて気づいたのは、これも非常に置き換わることであると言うことだ。

たくさんのタスクをこなしている時、一緒にパフォーマンスが上がっていると感じるが一方でタスクにのめりこみすぎて自分のパフォーマンスが実際に上がっているかは微妙なとこである。

 

そこで重要なのは、楽しむと言う要素である。

 

改めて思うのが遊び感覚でできると言うことの重要さだ。

遊びにおいては時間と言うのは気づいたら立っているもののことが多い。

それは適度な緊張と適度なパフォーマンスのバランスの上に成り立っているからだ。

能動的にタスクを捉えることにおいて楽しいと言う感じる心っていうのは結構重要で、、楽しくないと感じた場合自分のパフォーマンスがデバフされることがよくある。

だから遊び感覚でできると言うのは結構重要ななーって思う。

 

 

 


でも楽しさなんで自分が経験してみないとわからないことがたくさんある。

て言う事は草野球の初めて竜田赤のように、リラックスリラックスって言う心のして仕事に取り組むのが1番良いのではないか。

こんにちは、わさビーフです。

 

備忘録話。

趣味のスポーツ大会で感じたこと。

趣味の大会はボランティアの運営メンバーがいて、開催されるものになっています。

私のしているスポーツは運営の技量次第でゲームとしてのクオリティが大きく変わる為運営メンバーというのは重要なポジションをになっています。

ここ一年ぐらいで熱意あるメンバーのおかげで、運営というもののクオリティが大きく上がり、大会のゲーム性が上がってきていいます。

ただ、今回運営メンバーの一人がなかなかの問題を起こすメンバーがいました。

その方自体は競技歴も長く、理解も深いと思っていたので問題行動についてはびっくりする事が多かったです。

 

今回のことを振り返ってみると、その方自体はここ1年ぐらいのクオリティの変化を感じられず、古いゲーム性の低い状態での認識のまま来てしまったからそうなったのかなと思います。

 

そこから得た教訓というのは、周りの変化を感じることの重要さと変化した状況において自身が置かれているポジションを理解した上で行動することの重要さです。

 

自分が認識していなくても、周りは常に変化しているし自分のポジションも変化する。

それを感じ取らずに、昔取った杵柄で行動すると知らず知らずのうちに大やけどしているかもしれないです。

 

 

 

 

こんにちは、わさビーフです。

 

備忘録話。

趣味のスポーツ大会で感じたこと。

趣味の大会はボランティアの運営メンバーがいて、開催されるものになっています。

私のしているスポーツは運営の技量次第でゲームとしてのクオリティが大きく変わる為運営メンバーというのは重要なポジションをになっています。

ここ一年ぐらいで熱意あるメンバーのおかげで、運営というもののクオリティが大きく上がり、大会のゲーム性が上がってきていいます。

ただ、今回運営メンバーの一人がなかなかの問題を起こすメンバーがいました。

その方自体は競技歴も長く、理解も深いと思っていたので問題行動についてはびっくりする事が多かったです。

 

今回のことを振り返ってみると、その方自体はここ1年ぐらいのクオリティの変化を感じられず、古いゲーム性の低い状態での認識のまま来てしまったからそうなったのかなと思います。

 

そこから得た教訓というのは、周りの変化を感じることの重要さと変化した状況において自身が置かれているポジションを理解した上で行動することの重要さです。

 

自分が認識していなくても、周りは常に変化しているし自分のポジションも変化する。

それを感じ取らずに、昔取った杵柄で行動すると知らず知らずのうちに大やけどしているかもしれないです。

 

 

 

 

No.001 amazonのすごい会議-ジェフ・ベゾスが生んだマネジメントの技法 

 

amazonすごい会議ジェフ・ベゾスが生んだマネジメントの技法』

 

①手に取った理由

amazonのマネジメント方法について学ぶ機会があったら面白いとして購入

 

②読んで得た発見点

オルタナティブなでいつ読んでもわかる文書資料や会議資料を作成する。

・用紙一枚にまとめるアマゾンの基本資料

・ソーシャルコヒージョン(妥協点の模索)を行わない。

・アイディアを出すときは『クイック・アンド・ダーティー(荒削りのアイディアをたくさん、早く出す)』で行う。

定量的には測れる評価指標を設けて作業を行う。

 →大きな目標実現に向けて、必要な条件を因数分解してその要素をクリアしていく

 

③理解を強めた点

・3W(What,When,Who)を決めて仕事を進捗する。

 →よく言われることだがAmazonでも共通していることなので継続して行う。

 →Whoは部署単位ではなく個人にしぼって人選を行う。(人数が増えると責任が分散するから)

 

④今後実施したい点

・文書化において時間が立ってもわかるような資料になっているというのが大事の為落とし込んで行きたい。

 

⑤最後に

この本は非常に文章や図がわかりやすい内容で頭にすっと入ってくる内容となっています。

 

 

 

 

 

 

勝手にコーヒー談義 part5 ~コーヒーを楽しむ道具~

明けましておめでとうございます。

今年もよろしくおねがいします。

 

ぼちぼち生きています。わさビーフです。

最近このブログでのネタがコーヒーネタが多くなってきた為、別のネタについても書いていきたいと思いながらもコーヒーについて書きたいわさビーフです。

 

今回は、コーヒーを楽しむ道具についてです。

コーヒーを淹れる時に私が使用しているミル、コーヒーメーカー、ポットについて紹介していきたいと思います。

 

まずミルは、

です。本品は8段階(+0.5メモリずつ計15段階)での豆の粗さを変えることができます。

現時点で私は数字ごとの段階でしか使い分けができていませんが凝っても使えるように

なりたいと思います。

https://amzn.to/3hBM7W6

 

私は、家でコーヒーを淹れる時にはスターバックスの『グラスドリップコーヒーメーカー』を使用しています。

product.starbucks.co.jp

 

本製品は、ワイヤーフレームでペーパーフィルターを支えるタイプの為、ドリッパー部分での温度低下がほとんどないことや、洗う場合に使い勝手がいいこともあり重宝しています。

以前、詳しい方にお伺いした時に、陶器製のドリッパーがやっぱりいいのかという問いに、温度管理が難しいのでプラスチック製が手軽とのことだったので、本製品はその点ではいいのかなって思っています。

 

現時点では、温度変化による味の変化の実験はできていませんが、、、

 

そして最後に、ドリップケトルですがアイリスオーヤマのドリップケトルを使用しています。

www.amazon.co.jp

 

ミルやドリッパーは持っていましたが、淹れる回数が増えてからというもの、細口のケトルに対して憧れて購入。

 

取手カーブに若干グリップが効きにくい為、水をマックスまで入れたときには握るのにちょっと難がありますが、使い勝手は問題ありません。

 

一応、必要な器具は揃ったので後は淹れ方について模索していきたいと思います。

 

機器を揃えたり、食器を揃えたりすることで、コーヒーを『飲む』のではなく『楽しむ』というアプローチができ非常に良いです。

 

 

以前、本ブログで紹介させて頂いた、「珈琲の世界史」に日本では、喫茶店はより美味しく珈琲を楽しむ場として広がった歴史があると書かれていたことが印象に残っています。

amzn.to

 

最近、楽しむ様になってから何件か行った際に、珈琲カップにもこだわっているお店がちらほらありました。

味覚以外にも視覚的、嗅覚的にもコーヒーを楽しめるようにチョイスされていると思うと自身も通常淹れているマグカップではなく、それ専用に探すのもありかもと思います。

 

私は、デスクワークをする時に飲むことが多いので、量を長く楽しめるカップを探したいと思います。

 

ではではノシ

 

勝手にコーヒー談義 part4〜新しい豆選び〜

こんにちは、わさビーフです。

 

勝手にコーヒー談義今回は新しい豆を買う話です。

 

 

と言う訳でお家時間を過ごす為にコーヒーを買い足ししました。

今回購入したのは2種類

 

フェアトレード イタリアンロースト

 

カラメルを感じさせるリッチで深みのある力強い風味のコーヒー(商品HPより)

https://product.starbucks.co.jp/beans/dark/4524785083431/

 

・コロンビア

ナッツを感じさせる風味が特徴のすっきりとしたバランスのとれたコーヒー(商品HPより)

https://product.starbucks.co.jp/beans/medium/4524785083356/?category=beans%2Fmedium

 

少し濃い目のラインナップを選んでみました。

 

イタリアンローストというのはコーヒーの煎り方でも深煎りの方と聞いていたのでその苦味を体感したいとのことでチョイス。

 

コロンビアは以前気に入っていたTOKYOローストとの味比べも兼ねていチョイスしました。

 

イタリアンローストは濃い目とのことなのでパッケージよりお湯の量を多くしたの豆1:お湯20の割合で落としてみました。

飲んでみた感想は、苦味が効いた中でも飲んだあとのスッキリ感があって良かったです!

今回豆を一番細かく引いたこともあって、粗さと味わいのバランスにも改めて挑戦したいですね。

 

コロンビアの方はまだ飲んでいないので次が楽しみです。

 

まだ読んでいるのですが、コーヒーの普及と世界史が深く関わっていて読んでいるのが楽しいです。

 

読み終わったらまとめてみたいと思います!

 

ではではノシ

勝手にコーヒー談議 part3〜コーヒー専門店に行ってみた〜

どうも、わさビーフです。

 

前回に引き続きコーヒーのについての記事を書いていきたいと思います。

挑戦したいと思っていた、珈琲専門店に行って来ました!

今回お邪魔させて頂いたのは、大阪梅田にある「茜屋珈琲店 梅田店」です!

大阪駅から東にちょっと行ったところにある泉の広場から階段を上がったところに店舗があります。

 

扉を開けると、クラシックが静かに響く、シックな雰囲気の店舗でした。

 

今回、ブレンドコーヒを頼みました。

 

カップは店内に沢山ある中から、写真の物を選んで淹れて下さいました。

淹れ方はハンドドリップで淹れて下さいました。

 

淹れ方にはこだわりが見て取れて、保温器で温めたドリッパーを使用したり、注ぐ時にマフィンのように膨らんだ豆がドリッパーの淵より大きく出るようにお湯を注いで淹れていくというものでした。

 

初めて、そういう手法を目の前で見た私としては非常に驚きがありました。

コーヒーの味は程よく苦味が効いていて、口に入れたあとの風味が下に残っていたためゆっくりと楽しめました。

 

少しずつ、口に運ぶことで苦味は変化していくので非常に美味しかったです。

普段、スターバックスなどや喫茶店でコーヒーを飲むときは本を読んだりするのですが今回はコーヒーをただ楽しむだけでした。

 

それでも、落ち着いた店内と静かに響きわたるクラシックの音色でゆっくりと時間を過ごすのにはぴったりでした。

 

ふと、店内を見回して思ったのは店舗はおそらく昭和の中頃に作られた喫茶店でしょうが、古臭いというより歴史を重ねているように感じました。

 

店内や道具には店員さんの手入れが行き届いて行っていて今日来訪した時もシュガーケースを綺麗に磨いていらっしゃいました。

 

 

やはり、その歴史を大事にしている人や守っている人がいることで雰囲気が守られているのでしょう。

 

一杯のコーヒーを飲んだだけでしたが非常に発見が多かったです。

 

それではノシ